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散歩道

クラブ活動のご案内

  カヤック 初心者練習コースのご案内

ヤックに触れたことはあるけれど、一人では乗れないな!、という方是非、参加してください!
このコースは初心者体験コースを経験した方を想定した初心者向けの練習コースです。転覆しただけですぐに遭難してしまう、というようなことがない程度の技術を身につけましょう。一度経験すればすぐにできるレベルの内容です。
※初心者体験コースに参加したことがある人は、次はこのコースに参加してください。 

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 初心者練習コースの概要
対 象:
定 員:
場 所:
内 容:
カヤックに触れたことのある初心者(初心者体験コースが終了した人を想定)
1~3人(プラス1~2名のリーダー)
琵琶湖博物館周辺
(地上での説明後、実践練習)
障がい物で前に進めない時は? → 後退や横への漕ぎ方をおぼえます。
高速前進中に障がい物にであったら? → 急旋回、急停止をおぼえましょう。
艇がこけた!どうしよう? → 水面で艇に乗り込む練習をしましょう。
その他: 荒天時中止、小雨決行
水に浸かりますのでその覚悟で!
ロールの指導はできません!(ロールエイド・バックアップを使う方法は可)
持ち物: 現金(昼食代)、飲料ペットボトル500mlx2、手袋(濡れても良いもの、軍手でもOK)、着替え一式、濡れたものを入れる袋、帽子、タオル、バスタオル、携帯電話、雨合羽(ライフジャケットやカヤックはお貸しします)
服 装: 濡れても汚れても良い服装。長袖。着たまま泳げる服(スイムトップなど)が良(ジーンズと革製衣類は危険なので不可)
※水着は寒いか日焼けが厳しい。
※水に入れる長靴、滑りにくいサンダル等(なければ捨てても良い靴、革靴は不可)。

 初心者練習コースの詳細
  ●後退の方法
狭いところに入り込むと後退しないと出られなくなります。前進の逆。パドルの裏側で水を前に押す感じです。
●横方向への漕ぎ方
遠くにパドルを入れて自分の方に引っ張ります(遠くを意識しすぎると転倒するのですこしずつ)。
パドルの角度を変えながら8の字に漕ぐ方法もあり(ちょっとコツが要りますが、格好よくて安全)。
●急旋回
片側を後退の漕ぎ方で、反対側を前進の漕ぎ方で方向転換。
●高速からの急停止
一気にパドルを水につっこんで抵抗を加えます。さらに急に止めるには、つっこんだパドルで水を前に押す。勢が不安定になるので転倒に気をつけて。
●艇がこけた!どうしよう?
あわてずに艇の外へ出ましょう。
・ライフジャケットがあるので溺れません。
・艇の外に出て力を抜けば、勝手に息ができる姿勢になります。
・風が強いときに手を離すと艇が流されるので気をつけて。
・これに備えてパドル等のすべての装備を艇につないでおきます。
・手に触れるものを何かつかんでおけば流される心配はありません。
・普通は意識しなくても何かをつかんでしまうようです。
・落ち着いてから油断して手を離さないように!
こけた艇を起こしましょう。
・横から引っ張れば簡単に回転します。
・ロープなどつかむところはたくさんあります。
・水面で再乗艇する練習をしましょう。
・座席の横からよじ登ろうとしても艇がくるくる回るだけで上れません。
・後端から馬乗りになって匍匐前進が簡単。
・パドルフロート等を使う方法もあります。
後はゆっくりと水をかき出しましょう。
・最後は手動ポンプが簡単です。
・大量の水を残すと重くてなかなか進めません。
・風で流されるときはあえて水を残すことも。
・メインがオープンデッキ艇なのでロールはできません。
・クローズドデッキでも指導できる技術はありませんが・・・。
本来ならば、こけたときの練習を最初にするべきだと思います。が、初めから水に浸かる練習もどうかと思い、この順で計画しています。横移動でこけたらその時点で再乗艇の練習に切り替えましょう!

 カヤック 初心者レジャーコースのご案内

初心者にも安全なレジャーコースです。季節が良ければ花の間をクルーズできます。
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 初心者レジャーコース
日 程:
対 象:
定 員:
場 所:
内 容:
その他:
希望が出た時点で検討 (夏から晩秋に計画)
一度だけカヤックを漕いだ経験がある程度の初心者
1~3人(プラス1~2名のリーダー)(カヤックをもっている人は追加可)
場 所:琵琶湖博物館周辺(水上スキー客が多ければ変更)
湖面をゆったりとクルーズします。にぎやかに水と戯れるのもよし、静かに風と遊ぶのもよし、・・・
雨天および荒天時中止
持ち物: 現金(昼食代)、飲料500mlx2、ゴミ袋2枚、手袋(濡れても良いもの、軍手でもOK)、帽子、濡れた場合の着替え一式、タオル、バスタオル、手持ちがあれば日焼け止め、サングラス、雨合羽
服 装: 濡れても汚れても良い服装。長袖。着たまま泳げる服(スイムトップなど)が良(ジーンズと革製衣類は危険なので不可)
※水着は寒いか日焼けが厳しい。※水に入れる長靴、滑りにくいサンダル等(なければ捨てても良い靴、革靴は不可)。

 カヤック トレーニンーコースのご案内

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 トレーニンーコースのご案内
日 程:
対 象:
定 員:
場 所:
内 容:
その他:
希望が出た時点で検討 (夏から晩秋に計画)
一度だけカヤックを漕いだ経験がある程度の初心者
1~3人(プラス1~2名のリーダー)(カヤックをもっている人は追加可)
琵琶湖博物館周辺(水上スキー客が多ければ変更)
湖面をゆったりとクルーズします。にぎやかに水と戯れるのもよし、静かに風と遊ぶのもよし、・・・
雨天および荒天時中止

持ち物: 現金(昼食代)、飲料500mlx2、ゴミ袋2枚、手袋(濡れても良いもの、軍手でもOK)、帽子、濡れた場合の着替え一式、タオル、バスタオル、手持ちがあれば日焼け止め、サングラス、雨合羽
服 装: 濡れても汚れても良い服装。長袖。着たまま泳げる服(スイムトップなど)が良(ジーンズと革製衣類は危険なので不可)
※水着は寒いか日焼けが厳しい。※水に入れる長靴、滑りにくいサンダル等(なければ捨てても良い靴、革靴は不可)。
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