【栄養指導および運動療法】
膝や腰が痛む患者さんで肥満を伴っている場合、当院では管理栄養士が親切に栄養指導を行っています。適切な栄養指導により減量に成功し、膝や腰への負担が減らす事ができれば、痛みが軽減し、運動療法に取り組みやすくなります。
運動療法のパンフレットを患者さんに渡しただけでは、運動療法を継続する患者さんは約10%に過ぎません。ところが、運動療法を患者さんに直接指導する事により、長く継続する事ができます。当院では、理学療法士、作業療法士が親切に運動療法を指導しております。
【高齢者の骨折と骨粗鬆症】
高齢女性が何もしていないのに突然腰が痛む場合、腰椎圧迫骨折を念頭に置いて治療が必要です。当院では甲南病院と連携してできるだけ早くMRIを撮影して、腰椎圧迫骨折の早期診断・早期治療に取り組んでいます。
高齢になり、簡単に骨が折れる事を「脆弱性骨折(ぜいじゃくせいこっせつ)」と呼びます。
当院では、脆弱性骨折を起こさないために、積極的に骨粗鬆症薬の投与を行っています。
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